中学生の女の子でも薄毛になることはある?病気の可能性もある?

【中学生の女の子が病気で薄毛に?!】

信じられないことですが、中学生の女の子が薄毛に悩んでいます。
この問題は深刻で、ストレスから来る円形脱毛症という病気の可能性もあるのです。
中学生の女の子の場合、肉体的な問題の薄毛よりも、精神的なものが大きいでしょう。

 

今回は、悩める中学生の女の子の薄毛の実態について考えていきます。

 

ある中学生の女の子の場合

夏休みが終わる頃、いよいよ受験勉強のプレッシャーがかかって来る時に薄毛が始まったのです。
風呂上りにドライヤーをかけていると、毎日40本くらいの髪の毛が抜けました。
皮膚科にも通い、塗り薬と飲み薬を処方してもらい、現在も続けて服用しているのですが改善しません。
薄毛対策に、睡眠時間を充分にとろうと思い、10時か11時には布団に入るのですが眠れないのです。

 

「円形脱毛症」は、多くの場合は過度なストレスが原因になりやすいのです。
中学生の女の子なら、神経質になっても仕方のないことです。
しかし、これは受験勉強の緊張から来る一時的なものだと考えるようにしましょう。
つまり、深刻に悩みすぎると症状が進行することがあるのです。

 

円形脱毛症の場合、毛根部の幹細胞まで破壊されることはなく、永久脱毛になる心配はありません。
現在の、何となく追いつめられているような精神状態から脱却し、心に余裕を持ちましょう。
肉体的にも精神的にも、気持ちを楽にさせることが、何より大切です。

 

 

【改善するためには?】

とにかく睡眠をとることが大切です。
人間の細胞は、体内時間に基づいて働いています。
成長ホルモンは夜中に出るので、夜中に眠っていなくては意味がありません。

 

睡眠時間は7〜8時間、充分にとりましょう。
味噌汁や納豆と言ったイソフラボンを含んでいる食品を摂ります。
実は、イソフラボンは育毛に大切な女性ホルモンと同じような作用を含んでいるのです。
また、ストレスを自覚し、溜め込まない生活を心がけましょう。

 

ストレスがかかりすぎることによる薄毛は、少し様子をみてみましょう。
ストレスのかかる状況から解放されても、症状が落ち着かないときには医療機関に相談して下さい。