10代女性に急増中?!分け目部分の抜け毛・薄毛の原因は?

女性にもある抜け毛・薄毛の悩みは、中高年だけとは限りません。
たとえ若い女性の方でも、いろいろな要因から髪は薄くなってしまうのです。
例えば、分け目部分が薄くなり、おでこが広くなってきたと感じる人が増えているのです。

 

これらの理由で薄毛に悩んでいる人の中には、10代女性も含まれています。

 

【10代女性に多い髪型が原因だった?!】

では、10代でも抜け毛・薄毛につながる原因とは何でしょうか?
今回は、10代女性に多い髪型にスポットを当てて考えていきます。

 

お気に入りの髪型のせいで薄毛が進行?「牽引性脱毛症」 

髪が長い女性は、ゴムなどで髪をしばってまとめることが多いのです。

 

これが一時的なものであれば、髪の毛や頭皮に大して問題はありません。

 

しかし10代の頃は、ほとんど同じリズムで時間が過ぎやすいものです。
そのため、ついつい、髪型もワンパターンになってしまう傾向にあります。

 

例えば、いつも髪をセンター分けにして三つ編みにしたり、ポニーテールなどにする方がいます。
このように、いつも同じ髪のまとめ方やしばり方をすると、分け目部分に負担がかかりやすいのです。
いつも同じ毛根の毛が抜けていると、その毛根からは徐々に毛が生えにくくなります。
その結果、分け目の毛根が弱って、毛根から生える髪が細くなるのです。
これが、10代女性に多い「髪やせ」につながります。

 

最終的には、髪の分け目部分が薄くなり、生え際が後退してくるのです。
これは、「牽引性脱毛症」と呼ばれています。

 

これが、10代の女性もなる可能性のある脱毛症の原因です。

 

【どうやって予防したらいいの?】

分け目部分の薄毛が気になるからと、無理して髪型を変える必要はありません。
対策は、分け目の方向を変えて上げることです。
いつも右側から分けているところを、左側にしてみて下さい。
さらに、少しゆるめに優しく髪をとめてあげるのもオススメです。

 

このように、何気なく決めている髪型が薄毛の原因になることを知っておきましょう。